大学時代に学祭実行委員として学生のステージを運営し、エンタメ作る楽しさを知りました。そこからもっと大きなエンタメを作りたいという思いで憧れだったテレビ業界を目指そうと思いました。
ADとして初めて自分で編集した動画が公式X(Twitter)に公開された瞬間です。自分が作ったものが実際に世間に届けられることがこんなに嬉しいのかと思った瞬間でした。将来ディレクターとして編集したものがテレビで放送された時には、もっとやりがいを感じるんだろうなと思います。
辛い時に「楽しむ」ことを忘れないで仕事ができる人はすごく優秀だと思います。
常に新しいアイディアを提案して企画を通せる"ゼロからイチを生み出すディレクター"になること。そして10年後でも初心を忘れずに仕事をしていたいです。